2024.08.01
玄界灘の季節
様々な魚の群れとの遭遇が楽しめる玄界灘
クロマグロやスマガツオ、ハガツオ、ヒラマサ、ブリ、カンパチといった回遊魚の群れとの突然の遭遇もこの海の大きな魅力だ。

ハガツオの群れ

カンパチの群れ

ヒラマサの群れ

クロマグロの群れ
回遊魚だけでなく、その餌となるキビナゴの群れも初夏の玄界灘の海中を埋め尽くす風物詩。
キビナゴの群れの近くには常に、イサキやタカベたちと言った捕食者たちが群れを成している。

タカベの群れ

タカベの群れ(左)とイサキウォール(右
群れの規模も半端無い。小呂島のレゴというポイントの巨大なソフトコーラルの群生に雲海のように群れをつくるネンブツダイやキンメモドキも、ある種の宇宙を感じさせてくれる感動の海中景観だ。
ギオンというポイントで2022年の初夏に確認された黄色いナノハナスズメダイの幼魚の群れ具合も壮観だ。フィッシュアイで撮影してこれ程スズメダイの幼魚が群れる撮影ができるのも、なかなか無い現象だと思う。
トライアングルの深場水深40mには赤みを帯びたウミエラの一大群生地があって、ミノカサゴが浮遊してることがあり、ウミエラの草原に華を添えた撮影が可能だ。